求人情報を見るときに
注目したいポイントについて

福利厚生について

求人情報を見るときに社会保険完備という文字を目にすることがあります。社会保険とは、厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険の4つのことを意味していて、正社員を企業が雇用する場合には必ず加入させなくてはいけません。そのため、これは企業の特別な強みではなく、社会の義務を果たしているに過ぎないということを念頭に置く必要があります。

しかし、企業の中には従業員を雇っているのにも関わらず健康保険が未加入のままというところもあります。そのような企業に勤めた場合には、国民健康保険証を医療機関に提示する場合があります。

企業が健康保険組合に加入している場合、その保険料は企業と従業員の折半となっていますが、国民健康保険は加入者である従業員が全額払わなくてはいけません。そのため、保険料が高額になります。このような福利厚生の状況を見るだけでも、会社の働きやすさが浮き彫りになってくることもあるようです。

社会保険完備という言葉は、正社員雇用の場合は決して特別な文言ではありません。必ず社会保険には加入させなくてはいけない企業の義務があるということを知っておきましょう。また、このような福利厚生がしっかりとしている企業が働きやすい傾向にあることも重要なポイントです。